森林鉄道のモデル

 赤沢の森林浴発祥の地とされる、自然休養林の森林鉄道記念館に保存されている、酒井のボギーディーゼル機関車。この模型が発売される(本邦初!)という事で、初めてモデルワーゲン製のキットを購入し、手慣らしに5tディーゼルを先に組んだりして、故・白井様が16番に戻ろうという頃に組立てたのが、今回ご紹介の模型。R(=半径)200ミリを通過させるべく、フレームの干渉部分などを極限まで削って、走行に問題なく活躍が期待されたものの、ナローは白井さんのを引き継いだ神〇さまがメインにやられる頃にうつり、運転会での写真が少ない。このほど、モデルワーゲンより再販されることを祝って、こちらでご紹介する次第です。 一枚目は記念館に保存中のボギーDL 右がキットを私が組立てた車輌で、外国製の半径200ミリくらいの線路にのせています。右下は、K氏の英国風レイアウトを走らせた、豊橋模型展の時(2016年頃)の撮影です。  先日のNHKの番組で、今は赤沢の記念館で案内係をする女性は、昔、営林署に勤めて森林鉄道関連で働いていたという話で、なじみ深く懐かしい思いがあるとのこと。長崎の復興路面電車の運転士とか、じつは女性と鉄道との縁(えにし)は最近始まった話ではないと思っています。(イラストは自筆です。)